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ラベリング理論 ~社会のレッテルが逸脱者を生む@048

「集団社会は、これを犯せば逸脱となるような規則をもうけ、それを特定の人々に適用し、彼らにアウトサイダーのラベルを貼ることによって、逸脱を生みだすのである。」

金髪

社会から逸脱した行為を行う人は、その人の逸脱行為の動機や原因を問題とするのではなく、周囲の人がその人にラベリング(レッテル貼り)することによって逸脱者になっていくと考えたものです。

本人が「不良ではない」認識のもとで髪を染めたとしても、社会の認識では髪を染める行為を「不良である」と適用し、髪を染めた人に対して不良のレッテルを貼ることで、その人が本当に不良になっていくというものです。

子育てや教育、仕事の場においても、その人のもつ欠点ばかりを指摘し「問題児だ」とレッテルを貼ることで、他にどのような美点をもっていたとしても、ラベリングによる周囲の扱いがその人の美点を駆逐し、やがては本当に問題児になっていくのだと考えられます。

人は良い面も悪い面も必ずもっているものです。

人の悪い面ばかりに注目するのではなく、良い面を伸ばす意味でラベリングしてあげることが大切なのではないでしょうか?
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